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〈概要〉

課題本:松岡正剛『存在から存在学へ』(工作舎)(1979)

日時:5/26 (月) 18:00~

場所:京都某所(参加希望の方には個別にお伝えします)(オンライン参加も可能です)
参加費:無料

松岡正剛の最初期の思想を、氏が編集した雑誌『遊』を参照しながら読み解いていきたいと思っています。
松岡正剛や「編集」という行為に関心のある人、杉浦康平や雑誌『遊』のグラフィックデザインに心惹かれる人、以下で紹介する『存在から存在学へ』の目次を読んで興味が湧いた人は是非ご連絡ください。松岡正剛が亡くなった今、沢山の人と「編集」について再考できることを楽しみにしています!

★課題本は古本で入手するか、それが難しければ国立国会図書館の方でデジタル版を無料で読めるようになっているので、そちらの方からダウンロードしてお読みください(リンク→ https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001501835
★目次は以下の通り
 第1談 まず自然の中の存在から
     
     存在はつねに重力である
     脳髄は物質史の最高所産ではない
     宇宙レベルにおける種の無意味
     存在とはスピンの回転数の代名詞にすぎない
     自然を知ろうとするのかしないのか
     ホワイトヘッドの延長的抽象化
 第2談 存在の余裕が生まれるとき
     「このまま」から「そのまま」への展出
     ハイデガーの「近さの内への放下」
     エピクロスの「アクタラシア」とあてどもない快感
     道教の「河図」と少年の宝地図遊び
     ボケた縁こそ存在だ
     存在の信号は未完了からやってくる
 第3談 少年の人工美学によせて
     少年は棚の上のおもちゃネズミがいつ動きだすかを待っている
     マルクスの商品論、デュシャンの事物論を越えて
     深夜の乾電池自動販売機の消息
     シャープペンシル機械学と人工美学
     重要なのは「存在における相似性」である
 第4談 「星蝕の存在学」の歌リフレイン
     抱影、足穂の天界への帰還によせて
     天体のみに埋没するのは ”宇宙馬鹿" だ
     星は盗めない。地上で盗みをする者は果報者である
     宇宙が超生命であるのは当然だ
     ニュートリノの恩寵
     量子は存在の内側の天にある星である
     男の「逆時間」と女の「反時間」
     エピローグ・遊談者紹介

★参加を希望される方はご連絡ください↓
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ありがとうございます。

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